えんフォト事業部開発課所属　山田千紘｜スタッフインタビュー｜2024年新卒採用

山田千紘（2022年入社 / 新卒第5期生）

九州工業大学情報工学部情報通信工学科卒業
えんフォト事業部開発課所属

チームで支えあい、新しいことに挑戦する
幼稚園・保育園向けのオンライン写真販売サービス「えんフォト」のプロダクト開発課に所属しています。
サイト運用の上での不具合修正、お客様の要望等の声を反映して、信頼性を高めてより良いサービスにしていくサポートをしています。

実は今、大きなプロジェクトを任せてもらっているんです。
チームリーダーから「このプロジェクトをぜひ任せたい！」と言ってもらい、今いい意味で忙しいですね。
もちろん任されっぱなし、ではなくてチーム内で進捗共有をしたり話し合うこともありますし、わからない部分はサポートしてもらいながら進めています。
配属されてすぐの新卒でもチャレンジできる環境の中で、チームで支え合いながら、すごくいい雰囲気の中で仕事をしています。

学生時代から変わらない「やるからには最後までやる」意識
学生時代は学園祭実行委員で新規企画を立ち上げながら、エンジニアとして個人開発をしていました。学園祭実行委員では、例年やっている企画を引き継いで行うのですが、自分達の代では新規でゲーム企画を自ら立ち上げました。
運営の裏方として各学年をまとめて道具の準備をしたり、当日の動きや司会の台本を作ったり、とにかくやるべきことがたくさんあったので大変でしたね。発案から準備、学園祭当日まで企画を成功させるために奔走した結果、翌年にも引き継がれる様な企画を作り上げることができました。

その傍らで、大学生のプログラミングコミュニティに参加して、自主的に開発をしていました。授業では学術的な学びが多く、自由度もなかったので「自分で考えて、形にしたいものを開発したい」という思いで参加しましたね。コミュニティを通して開発した知識をもとに、自力でも新たにサービス開発をしていました。
もちろん、自分で開発をしていく中で、投げ出したくなる瞬間もありましたが「やるからには完遂したい」という強い思いと、「このサービスを使って就活に挑む」という目標を持っていたので、諦めず根気強く開発してましたね。

うるるだけが、開発者の考えや背景に興味を持ってくれた
出会ったきっかけは、エンジニア志望者向けの就活イベントです。
そこでは自分が開発したWebサービスを企業に対してプレゼンをしていく形式だったんですが、多くの企業が技術的な質問ばかりする中で、うるるだけが、技術面だけではなくて、サービスを作ったきっかけや自分の考え、を聞いてくれたのが強く印象に残っています。

選考の中でも、うるるの人の良さやエネルギッシュさ、楽しそうに仕事をしている姿に惹かれました。うるるの先輩社員との面談や、うるるブログを見て、若くてもたくさんのことにチャレンジ出来る環境である事がわかって、就活の軸にしていた「成長ができて、いろいろな経験をできる環境で働く」ということが実現できると思ったのでここで働きたいと思いました。

多くの選択肢から、人生を選べる自分になる
まずは今目の前にある仕事を最後までやり遂げることを目標に頑張っています。
今持っている仕事をやり切れない人が、次の仕事ができるとは思わないので、まずは目の前の仕事から一生懸命に取り組む事を大事にしています。

その上で、与えられた仕事だけではなくて、新しい事にもどんどんチャレンジしていきたいです。手を挙げれば色々なことにチャレンジさせて貰える環境なので、積極的に自分のできる事を増やしていきたいと思っています。

将来的には、組織のマネジメントにも興味がありますし、一方でリードエンジニアとして技術面で引っ張っていく選択も良いなと思っています。
なので、必要なときに多くの選択肢の中から自分の一番なりたいポジションを選べる自分になれるように成長していきたいです。

「なりたい自分」を目指してチャレンジできる場所
将来どんな自分になりたいのかが大事だと思っています。
自分自身も就活する上で大事にしていましたし、今だけじゃなくてこれからもずっと必要なことだと思っています。
自分にしか正解がわからないし、答えの無いものだからこそ自分と向き合って見つけてほしいです。そのなりたい自分を実現できる環境を選んで欲しいと思ってます。

手を挙げれば新卒でもチャレンジできる環境がうるるにはありますし、サポートしてくれる優しい人達がたくさんいる会社です。
一緒に「なりたい自分」にむかってチャレンジしていける後輩が入ってきてくれることを、楽しみにしています。

スタッフインタビュー

山田千紘（2022年入社 / 新卒第5期生）

自らが活躍することで、女性の社会進出をより促進する

自らの経験を活かして、この組織の未来を描く

プロダクトの作り手として、未来を描き突き進む

プロダクトドリブンで、自らアクションを起こし続ける

お客様の喜びを追求し、会社と共に成長する

スタッフインタビュー

山田 千紘（2022年入社 / 新卒第5期生）

自らが活躍することで、女性の社会進出をより促進する

自らの経験を活かして、この組織の未来を描く

プロダクトの作り手として、未来を描き突き進む

プロダクトドリブンで、自らアクションを起こし続ける

お客様の喜びを追求し、会社と共に成長する

山田千紘（2022年入社 / 新卒第5期生）