アパレル向け手書き対応販促用タブレットフォーム 「KAMIMAGE for FASHION」の提供を開始いたしました

アパレル向け手書き対応販促用タブレットフォーム
「KAMIMAGE for FASHION」の提供を開始
会員登録時の離脱、店舗での負荷、情報管理コストを大幅削減

主婦の在宅ワーカーを活用したビジネスやBPO事業を展開する株式会社うるる（東京都中央区　代表取締役：星知也、以下「うるる」）は、このたびアパレルの店舗向けに顧客が情報をストレスなく手書きで記入でき、店舗スタッフの負担なくデータ化を行え、かつCRMに活用できる販促用の会員情報登録タブレットシステム「KAMIMAGE for FASHION （カミメージ・フォー・ファッション）」の提供を開始いたします。また、「KAMIMAGE for FASHION」では、アパレルブランドで共通して必要となる項目を揃えたアパレル向け基本フォームも用意しており、１年目の売上げ目標を7,000万円と考えています。

「KAMIMAGE for FASHION」について
https://www.kamimage.com/apparel/

「KAMIMAGE for FASHION」は、ご来店頂いた店舗で自由性の高いデザインでブランドの世界観を再現したタブレット上のフォームに必要な氏名や住所、連絡先、アンケートなどをストレスなく手書きでご記入いただくだけで、最短1時間でテキスト化されたデータをダウンロードすることが可能になります。

これまでアパレル店舗では、ショップカードに記載されたURLやQRコードにアクセスしWEBからお客様自身が顧客登録を行う形式が多く、登録する際に、iPhoneやAndroid、ガラケーなどお客様保有のツールの多様化により情報登録が複雑化し、登録までの間に離脱してしまっているケースが多くありました。また、レジ前に用意された用紙に情報を記入し、店舗スタッフの空き時間を利用して入力したり、外部委託で入力を依頼しているケースもあり、データ化までの時間短縮が課題でした。

「KAMIMAGE for FASHION」ではレジ前や梱包待ち時間などにタブレット上に手書きでストレスなくご記入いただく環境を整えることで、こうした離脱を防ぎ顧客情報の獲得が可能になります。また、顧客情報をより早く入手できることで、迅速にDMや顧客分析に活用することが可能になります。さらに、タブレットに搭載されたカメラの活用により、お客様の購入商品やレシートなどの画像をデータと紐けたり、API提供により自社ECサイトとの顧客情報の共有やCRMとの連携も可能になります。

解決できるアパレル店舗の課題

・パソコンに不慣れな店舗スタッフや顧客に負担の少ないデータ収集管理
・店舗スタッフのデータ入力や管理のための残業負担の軽減
・店舗のバックヤードを圧縮する書類保管のスペースを削減
・紙の登録用紙印刷や、記入済み用紙のデータ化コストの削減
・記入済み用紙のデータ分析・DMなどへの活用までのタイムラグ軽減

「KAMIMAGE for FASHION」の料金プラン

・アパレル向け会員登録基本フォームで取得可能な情報
ご記入日、氏名（漢字・カタカナの手書き）、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、メルマガ配信の可否、各種アンケート項目
・アパレル向け会員登録基本フォームでの料金プラン例
各店舗での合計記入者数750名まで　月額3万円（税別）プラン
・取得できるデータ形式：CSVデータ、手書き部分画像データ

【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社うるる　カミメージ担当　野坂・瀧澤　　E-Mail：info@kamimage.com

【報道関係者のお問い合わせ先】うるるPR事務局（エポックシード　森下・武藤）
TEL：03-3407-5780　 E-Mail：press@epochseed.jp